A day in my life

日々の備忘録

自販機で一本当たる確率

当たり付自販機で当たった。

 

こんなことで運を使いたくないので、正直あまり嬉しくない。

 

今回で、人生三回目くらいだ。

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それも30代に入ってから、やたらに当たる。今回で3回目だが。

 

メーカーで当たりやすくしたのか、実際どの程度の確立なのか

 

調べてみた。

 

具体的な確率は企業秘密のようだが、

 

景品表示法である程度の確率は決まっているようだ。

 

(景品類の総額は、懸賞に係る売上予定総額の2%以内で設定してあるようだ)

 

結構低い確率、という事がわかったが。

 

大体4年に1本ペースで当たっている。

毎回D社と決まっているわけではない。大体C社が多い。

大都市のように購入者が多く回転が多いわけでもないだろう。

 

そう考えると、高い確率で当たっている気がする。

 

うーん、頑張っているからご褒美だと受け取りたい。

 

 

 

 

 

経営危機は採用の失敗からはじまる?

利益をあげるには、

いかに効率よく経営資源を回せるか。

 

経営資源は?と聞かれれば、

人、物、カネ、情報…。と答えるであろう。

 

人、物、カネ、情報は、誰が回すのか?

人である。

 

これらの経営資源を回せる人材がいなければ、

利益はあがらず、

能力が追っつかず頭数だけいる集団であれば

尚更のこと、利益<経費となる。

 

採用の失敗は、教育では補えない。

 

どんなに教育費をつぎ込んでも、

その企業にあった人材でなければ、

非効率である。

 

今採用は売り手有利な時代だが、

こちらから選ばなくてはいけない。

と思っている。

 

今自社では、この問題に直面してる。

来てくれるのであればありがたいと、

次々と?と思える採用ラッシュである。

 

教育。

建築の基礎も興味も無い人材をOJT

するとしても日常業務をこなしがらである…

負担が増える

 

OFFJTだとしても、建築を学ぶ研修なんて

ほぼ無く、結局自分の成長意欲に任せてる状態になる。

 

結果、

現場オペレーションはグチャグチャになり

効率よく利益が上がらない。

 

働ければ良いという感覚で入社すると

お互い不幸になる。

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